プレスリリース
- 2025年5月20日
- (研究成果)貯蔵性の異なるタマネギのフルクタン代謝酵素活性の違いが明らかに ~高貯蔵性タマネギの育成や機能性維持に適した貯蔵技術開発への貢献に期待~ (外部リンク:酪農学園大学)
- 2025年5月16日
- (研究成果) AI利用を促進!農作物のアノテーションを効率化するプログラムを開発 - 所要時間を1/5に短縮、標準作業手順書も同時公開 -
- 2025年5月14日
- (研究成果) 施設栽培トマトの糖度を予測・制御可能に - 「NARO生育・収量予測ツール①果菜類」に トマト糖度制御機能を追加し、高糖度トマト生産をサポート -
- 2025年5月13日
- (お知らせ) 「日本茶海外輸出に資する緑茶用新品種『せいめい』 栽培・加工技術標準作業手順書『鹿児島県版』」を公開
- 2025年5月7日
- (安全性検査)令和6年度農業機械安全性検査合格機(第6次分)の公表 - 基準をクリアした安全性の高い農業機械 -
- 2025年4月30日
- (お知らせ)令和6年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」新規採択課題の決定
- 2025年4月30日
- (お知らせ)ムコ多糖症ニホンザルの臨床徴候改善に成功 -組換えカイコと糖鎖改変技術による新型酵素-(外部リンク:京都大学)
- 2025年4月25日
- (お知らせ) 「子実トウモロコシ生産・利活用の手引き(都府県向け)第2版」を公開
- 2025年4月23日
- (お知らせ)持続可能な食と農の実現に向けた連携協定の締結について(外部リンク:農林中央金庫)
- 2025年4月23日
- (研究成果)日本曹達株式会社と農研機構の共同研究グループが 微生物農薬「マスタピース水和剤」の新たな効果とメカニズムを発見 -土壌病害防除とグルタミン酸による効果増強(外部リンク:日本曹達株式会社)
- 2025年4月23日
- (お知らせ) 農研機構NARO開発戦略センターフォーラム - 農業・食品産業技術開発の羅針盤 -
- 2025年4月23日
- (研究成果)積雪地帯における麦類の生育時期の推定を可能に - 温暖化と積雪減少が越冬麦類の生育時期を早めている -
- 2025年4月22日
- (研究成果) 緑茶用品種「せいめい」の全ゲノム配列を解読、 多型情報解析を可能に - 日本の緑茶品種の未来を支えるゲノム育種情報基盤を整備 -
- 2025年4月22日
- (研究成果) AIとIoT、新規センサを活用したスマート畜産排水処理技術 - 浄化処理施設の性能向上と省力化に貢献 -
- 2025年4月22日
- (お知らせ) 「サツマイモ基腐病を防除する苗床の土壌還元消毒技術標準作業手順書 第2版」を公開
- 2025年4月21日
- (研究成果)はだか麦の新品種「善通寺2024」が出願公表されました!(外部リンク:善通寺市)
- 2025年4月15日
- (研究成果) X線CTを用いた水田のイネ根系の可視化
- 2025年4月14日
- (お知らせ) 農研機構と東京理科大学との包括連携協定の締結
- 2025年4月8日
- (お知らせ) 特集「AIの農業現場への実装をめざして」- 農研機構技報 -
- 2025年4月8日
- (お知らせ) 「害虫忌避剤プロヒドロジャスモンを用いたアザミウマ防除技術標準作業手順書」を公開