開催日時
3月2日(木)10:00～11:45 農業機械技術クラスター総会 【対面方式】
3月2日(木)13:30～17:15 研究報告会【対面方式(後日録画配信予定)】
3月3日(金)9:30～12:00 農業機械開発改良試験研究打合せ会議 【対面及びオンライン(Microsoft Teams)】
開催場所
3月2日(木) 農業機械技術クラスター総会
レイボックホール(さいたま市民会館おおみや)「集会室1」
(さいたま市大宮区大門町 2-118 大宮門街 6階 TEL:048-641-6131
https://saitama-culture.jp/raibochall/)
※これまでの開催場所とは異なりますのでご注意ください。
3月2日(木) 研究報告会
レイボックホール(さいたま市民会館おおみや)「小ホール」
(さいたま市大宮区大門町 2-118 大宮門街 7階 TEL:048-641-6131
https://saitama-culture.jp/raibochall/)
※これまでの開催場所とは異なりますのでご注意ください。
3月3日(金) 農業機械開発改良試験研究打合せ会議
研究交流センターはなの木ホール
(さいたま市北区日進町 1 丁目 40 番地 2 農研機構農業機械研究部門内)
スケジュール
3月2日(木) 令和4年度農業機械技術クラスター総会
| 1 ) | 開 会 | ||
| 2 ) | 所長挨拶 | ||
| 3 ) | 農業機械技術クラスター活動報告 | ||
| 4 ) | クラスター会員による技術提案報告 | ||
| (1)モバイルバッテリの利用について(仮題) | (2)その他会員からの技術提案 | ||
| 5 ) | その他 | ||
| 6 ) | 閉 会 | ||
3月2日(木) 令和4年度 農研機構 農業機械研究部門研究報告会
| 1 ) | 開 会 | 13:30 | |||
| 2 ) | 挨拶・情勢報告 | ||||
| ⑴ | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業機械研究部門 所長 天羽 弘一 |
13:30 | |||
| ⑵ | 農林水産省農産局 | 13:40 | |||
| ⑶ | 農林水産省農林水産技術会議事務局 | 14:10 | |||
| (休憩) | 14:40～14:55 | ||||
| 3 ) | 研究報告会(個別研究課題報告 25 分/課題) | 14:55～17:10 | |||
| ① | 遠隔監視型ロボットトラクタ 知能化農機研究領域国際標準・土地利用型作業グループ 研究員 趙 元在 |
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| ② | ロボットトラクタのほ場間移動システム 無人化農作業研究領域革新的作業機構開発グループ グループ長 西脇健太郎 |
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| (休憩) | 15:45～16:00 | ||||
| ③ | イアコーン収穫用スナッパヘッド 無人化農作業研究領域革新的作業機構開発グループ 主任研究員 川出哲生 |
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| ④ | トラクタ作業機周辺における人検出システム開発に向けた基盤的研究 システム安全工学研究領域協調安全システムグループ 研究員 梅野 覚 |
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| ⑤ | 乗用トラクタのほ場進入路走行時における安全性向上に関する研究 システム安全工学研究領域協調安全システムグループ グループ長 菊池 豊 |
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| 4 ) | 閉 会 | 17:15 | |||
| ◇ | 参加申込者が少ないため、中止になりました。 |
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3月3日(金) 令和4年度農業機械開発改良試験研究打合せ会議
テーマ:資材費高騰への対応について
| 1 ) | 開 会 | ||
| 2 ) | 課題報告: | ||
| (1)今、見直される緑肥・その土作り・肥効を高めるためのポイント 農研機構 中日本農業研究センター 温暖地野菜研究領域 唐澤敏彦 |
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| (2)資源循環型農業のカギ・たい肥-熊本での利活用状況 熊本県酪農業協同組合連合会 生産本部指導部 営農指導課 増田 靖 |
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| (3)その他2課題報告予定 | |||
| 3 ) | 総合討議 | ||
| 4 ) | 閉 会 | ||
参集範囲
⑴ 農業機械技術クラスター総会
クラスター会員、農林水産省関係部局、 等
(クラスター会員以外も出席可能です。)
⑵ 研究報告会
農林水産省関係部局、都道府県関係部局、公立試験研究機関、大学、農業団体、農業者、農業機械関連企業、国立研究開発法人、報道機関 等
⑶ 農業機械開発改良試験研究打合せ会議
農林水産省関係部局、都道府県関係部局、公立試験研究機関、国立研究開発法人 等
参加申込み
農業機械技術クラスター総会・定員:80 名(定員になり次第締め切ります。)
研究報告会・定員:170 名(定員になり次第締め切ります。)
農業機械開発改良試験研究打合せ会議・会場定員:50 名(定員になり次第締め切ります。)オンライン参加については、定員はございません。
※今後のコロナウィルスの感染拡大状況によっては、人数を制限させていただく場合がございます。 あらかじめご了承ください。
申込期間:令和5年1月16日(月)～2月15日(水)
なお、当日会場での資料配付はいたしません。資料のダウンロード方法は、お申し込みいただいた方へ、2月24日(金)を目途にメールでお知らせいたします。各自ダウンロード又は印刷をお願いいたします。
参加申込みは終了いたしました。
試験研究課題一覧登録 提出
※公立試験研究機関のみ対象となります。
令和4年度試験研究課題一覧登録様式(Excelファイル)を用いて下記宛先へ提出ください。
提出先:農研機構 農業機械研究部門 機械化連携推進部 機械化連携推進室
メール:iam_form3[アット]naro.affrc.go.jp ([アット]を@で置き換えて下さい)
メール:iam_form3[アット]naro.affrc.go.jp ([アット]を@で置き換えて下さい)
お問い合わせ
研究報告会
農研機構 農業機械研究部門 研究推進部 研究推進室
メール:iam_form4[アット]naro.affrc.go.jp ([アット]を@で置き換えて下さい)
Tel : 048-654-7143
メール:iam_form4[アット]naro.affrc.go.jp ([アット]を@で置き換えて下さい)
Tel : 048-654-7143
農業機械技術クラスター総会及び農業機械開発改良試験研究打合せ会議
農研機構 農業機械研究部門 機械化連携推進部 機械化連携推進室
メール:iam_form3[アット]naro.affrc.go.jp ([アット]を@で置き換えて下さい)
Tel : 048-654-7019
メール:iam_form3[アット]naro.affrc.go.jp ([アット]を@で置き換えて下さい)
Tel : 048-654-7019
