趣旨
我が国の農業は、気候変動による洪水、干ばつ等の自然災害の多発や、国内人口減に伴う農産物需要の減少・労働力不足、円安等による農業機械・資材価格の高騰など大きな変化に直面しており、農業の生産性向上と持続可能性の両立を図ることが喫緊の課題です。こうした課題解決に向け、本フォーラムでは、我が国の生産性の高い持続的な水田農業を確立していくため、米国アーカンソー州の事例から我が国の将来の水田農業の方向性を探るとともに、農林水産省の委託プロジェクトとして令和5年度から3年間取り組んだ「子実用とうもろこしを導入した高収益・低投入型の大規模ブロックローテーション体系の構築プロジェクト」の研究成果について報告します。さらにそれらを踏まえて、省力・低コスト生産に寄与する水稲乾田直播栽培と子実とうもろこし栽培の取組事例の検討と、普及方策等について生産者や農業関係者間の意見交換を行います。
共催
農研機構東北農業研究センター、子実トウモロコシブロックローテーションコンソーシアム、水稲直播および子実トウモロコシ普及促進会、東北地域農林水産・食品ハイテク研究会、「知」の集積と活用の場「東北農業のイノベーション技術創造」研究開発プラットフォーム
開催日時
2026年3月5日 (木曜日) 10:30~16:00 (受付開始 10:00)
開催場所
盛岡市民文化ホール (マリオス) 大ホール ( 盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1 ) ※ オンライン配信はございません
内容
1. 挨拶 ( 10:30 – 10:40 )
4. 事例報告 ( 13:30 – 14:20 )
5. パネルディスカッション ( 14:30 – 16:00 )
農研機構東北農業研究センター 所長 若生忠幸
岩手県農林水産部農業普及技術課 総括課長 鈴木茂寿
2. 基調講演 ( 10:40 – 11:15 )
岩手県農林水産部農業普及技術課 総括課長 鈴木茂寿
演題 :「"日本の常識"を超えた水田農業−米国アーカンソー州から考える日本の水田農業の将来と強み−」
講師 : 農研機構東北農業研究センター 篠遠善哉
講師 : 農研機構東北農業研究センター 篠遠善哉
3. 成果報告(「子実用とうもろこしを導入した高収益・ 低投入型大規模ブロックローテーション体系の構築プロジェクト(令和5~7年度)」) ( 11:15 – 12:05 )
- 座長 : 農研機構東北農業研究センター 長谷川啓哉
- (1) 東北地域における高収益・低投入型ブロックローテーション体系の構築
農研機構東北農業研究センター 冠 秀昭
農研機構東北農業研究センター 幸田和也 - (2) 九州地域における高収益・低投入型ブロックローテーション体系の構築
農研機構九州沖縄農業研究センター 高橋仁康
佐賀県神埼市 (有)アグリベースにいやま 代表 古賀洋一郎
4. 事例報告 ( 13:30 – 14:20 )
- 座長 : 農研機構東北農業研究センター 長谷川啓哉
- (1) 水稲乾田直播栽培(北海道岩見沢市)
岩見沢市農業試験圃 農業技術専門員 西飯弘行 - (2) 子実とうもろこし栽培(福島県南相馬市)
福島県相双農林事務所 農業振興普及部 技師 野口泰世
(株)相馬牧場 代表取締役 相馬秀一
5. パネルディスカッション ( 14:30 – 16:00 )
- 座長 : 農研機構東北農業研究センター 高橋智紀
- パネリスト :
- (有)アグリベースにいやま 代表 古賀洋一郎
- 全農鳥取県本部 本部長 小里 司
- 岩見沢市農業試験圃 農業技術専門員 西飯弘行
- 福島県相双農林事務所 農業振興普及部 技師 野口泰世
- (株)相馬牧場 代表取締役 相馬秀一
- 農研機構東北農業研究センター 篠遠善哉
- 農研機構東北農業研究センター 冠 秀昭
- 農研機構東北農業研究センター 幸田和也
- 農研機構九州沖縄農業研究センター 高橋仁康
参集範囲
生産者、農業関係団体、行政機関、普及指導機関、試験研究機関、民間企業、農研機構等、どなたでも参加できます。
定員
900名 (先着順)
参加の申込み
- 参加申込みは、Web、メール、Faxで受付けます。
- Webでのお申込みは こちらから
- メール、Faxでのお申込みの方は、参加申込書に必要事項をご記入のうえ下記までご送付ください
【 送付先 】 E-mail : ks-forum2026@@ml.affrc.go.jp (送信の際は@を一つ削除してください)
Fax : 019-641-7794 - 参加費 : 無料
- 申込期限 : 2026年2月20日(金曜日) 17時 ※ 定員になり次第、締め切りとさせていただきます
連絡先 (事務局)
農研機構東北農業研究センター 研究推進部事業化推進室
Tel : 019-643-3498 / 3410 Fax : 019-641-7794
E-mail : ks-forum2026@@ml.affrc.go.jp (送信の際は@を一つ削除してください)
Tel : 019-643-3498 / 3410 Fax : 019-641-7794
E-mail : ks-forum2026@@ml.affrc.go.jp (送信の際は@を一つ削除してください)
その他
- 体調不良(発熱等)の場合には参加をお控えください。
- 報道機関等が来場者のスナップ写真を撮影し、新聞等で公表する場合がございますので、ご了承ください。