中日本農業研究センター

水稲再生二期作技術普及拡大プラットフォーム

水稲再生二期作の普及・定着を着実に進めるためには、生産者をはじめ、普及指導機関、行政機関、関係団体、企業など、多様な立場の関係者が情報を共有し、相互に連携しながら取り組むことが重要です。
「水稲再生二期作技術普及拡大プラットフォーム」では、水稲再生二期作に関する技術情報をはじめ、流通・消費に関する情報、現地実証事例、各種イベント情報などを共有し、普及に向けた課題解決や会員相互の連携・協働を推進していきます。
水稲再生二期作技術に関心をお持ちの皆さまのご参加を、広くお待ちしています。

設立の趣旨

日本の農業は、担い手不足、生産資材価格の高騰、気候変動への対応、食料安全保障の強化など、多様かつ複雑な課題に直面しています。こうした状況のなかで、水稲の収穫後に切株から発生した「ひこばえ」を育てて再度収穫を行う「再生二期作技術」は、追加の移植や播種を必要とせず省力・低コストで米の収量向上を図ることができ、生産性向上に貢献できる技術として期待されています。
一方で、再生二期作技術の普及に向けては、地域ごとの気象条件や品種適性に関する知見の不足、栽培体系の標準化、収量・品質データの蓄積、経済性評価、および情報共有体制の不足などの課題が存在しています。

そこで、農研機構は、農業経営体、農業協同組合、自治体、民間企業などの多様な関係者とともに、再生二期作に関する技術・データ・経験を共有する連携基盤として本プラットフォームを設立します。

活動内容

🌾再生二期作に関する情報交換及び技術的検討

🌾再生二期作米の生産、流通、消費等に係る情報収集及び調査

🌾上記の活動で得られた成果の情報発信や、会員相互の交流及び連携・協働の促進

入会登録の申込み

  • 本プラットフォームには、農業経営体、農業協同組合、自治体、民間企業等が参加できます。
  • 農業経営体及び農業協同組合は、農研機構が保有する再生二期作技術に関する特許許諾を受けている必要があります。特許許諾をご希望の方はこちらからお申し込みください。
  • 参加登録や会費は無料です。
  • 参加登録を希望される方は、こちらからお申し込みください。入会手続きが完了しましたら、事務局よりご連絡いたします。
  • 入会申込にあたっては、規約をご確認のうえ必要事項をご入力ください。

規約

本プラットフォームは水稲再生二期作栽培技術の普及に向けた連携を目的として設置されるもので、技術情報の共有、普及活動の推進、現地検討会の開催等を主な活動とします。

📌 水稲再生二期作技術普及拡大プラットフォーム規約 [PDF:320KB]

お知らせ

再生二期作技術普及拡大プラットフォーム 令和8年度講演会・現地検討会の案内を掲載しました。
水稲再生二期作技術普及拡大プラットフォームのサイトを新規作成しました。

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