中日本農業研究センター

研究成果ダイジェスト

小麦の適期収穫支援技術の開発

小麦の適期収穫支援技術の開発

成果の概要

本州の小麦は梅雨の合間をぬって収穫されるため、雨ぬれによる穂発芽の発生(品質低下)が問題です。そこで、気象データを利用して小麦の生育、登熟進度と穂発芽危険度を予測するモデルを開発しました。

担当

農業気象災害研究チーム

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