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071 田植定規
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071 田植定規
田植定規はもともと水田中耕除草器の発明者中井太一郎(鳥取県)が考案した.長い横柄(横木)に竹製の歯杆を一定間隔に植え,これに長い引き捧をつけたもので,この棒を引きながら前進して田面にすじをつける.