このページでは、平成19年度 [隔離圃場における生物多様性影響評価試験]における栽培実験の状況をお知らせしています。
栽培実験の状況
除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性トウモロコシDP-098140-6を隔離圃場で栽培
2007年9月27日
収穫後、地下部をロータリーでほ場に鋤混んだ後、洗浄しているところです。
収穫直前の様子です。
2007年8月7日
花粉飛散防止のために雄穂を除去しました
(手前の雄穂はボーダーの非組換え体です)
2007年7月19日
順調に育っています。
2007年6月25日
除草剤施用試験のためのトウモロコシを新たに播種、網掛けを行いました
2007年6月17日
2007年6月12日
2007年6月6日
2007年5月31日
播種の様子(この日は幸いなことに午前中だけ雨が降りませんでした)
播種後除草剤(リニュロン)を散布しました
(この除草剤は組換え体とは関係なく普通にトウモロコシを作るときに蒔くものです)