2022年10月12日(水曜日)に
果樹茶業研究部門では、果樹生産の労働省力化技術。
作物研究部門では、品種改良のために作物形質情報を取得する
遺伝資源研究センターでは、遺伝資源を保存するジーンバンク事業。
農村工学研究部門では、ため池防災支援システムや地震、豪雨などの災害を、模型実験により再現可能な施設減災研究棟など担当者から説明を受け研究現場をご覧になりました。
昼食時には、機能性食品を組み合わせたNARO Style®弁当を試食されました。久間理事長から農研機構の取り組みの説明を受け、農研機構理事を含め意見交換しました。



