普及成果情報
行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。
2007年一覧
- 2007年 (普及成果情報)
- 二条大麦の赤かび病防除適期は穂揃い10日後頃の葯殻抽出期である
- 2007年 (普及成果情報)
- LAMP法を利用したカンキツグリーニング病の迅速診断のための無磨砕DNA抽出法
- 2007年 (普及成果情報)
- 南方さび病に強くTDN多収の晩播・夏播き用トウモロコシ新品種「なつむすめ」
- 2007年 (普及成果情報)
- RNA干渉法によるイネ萎縮ウイルス抵抗性イネの作出
- 2007年 (普及成果情報)
- イネ萎縮ウイルスは媒介昆虫での経卵伝染で6年間維持される
- 2007年 (普及成果情報)
- ドリフト低減型ノズルに対応した散布量制御機能付きブームスプレーヤ
- 2007年 (普及成果情報)
- 疫病、青枯病、PMMoV複合抵抗性台木用トウガラシ新品種「台パワー」(旧系統名 トウガラシ安濃4号)
- 2007年 (普及成果情報)
- マルチプレックスPCR法によるタバココナジラミバイオタイプの簡易識別法
- 2007年 (普及成果情報)
- プラスチックカップを用いたジャガイモシストセンチュウの簡易検出・密度推定法
- 2007年 (普及成果情報)
- サイレージ用トウモロコシ一代雑種の新親品種自殖系統「Ho102」