- 特徴ある新品種を研究者が消費者に直接アピール -
ポイント
農研機構は、6月20日(木曜日)、博多大丸(福岡市)で「食のセミナー」を開催し、様々な機能性を持つ新品種を消費者に紹介します。試食もできます。
概要
農研機構は、株式会社博多大丸の協力をいただき、一般消費者を対象とした「食のセミナー」を下記のとおり開催します。本セミナーでは、農研機構が開発した品種の特徴について、研究者が直接消費者に紹介し、ご試食していただきます。当日は、最近話題のミカン色素β-クリプトキサンチンの効果と利用技術、アントシアニンを豊富に含むお茶「サンルージュ」、セサミンたっぷりのゴマ品種など農産物の機能性について紹介します。
報道各社におかれましては、セミナーにご参加の上、紙面、番組等でご紹介いただければ幸いです。
記
1. 日 時 | 平成25年6月20日(木曜日) 13時00分~15時30分 |
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2. 会 場 | エルガーラ 7階「多目的ホール」 (福岡市中央区天神1-4-2) |
3. 内 容 | 開発した新品種等について研究者から紹介 (開発に携わった4人の研究者のプレゼンテーションおよび試食会) |
4. 対 象 | 一般消費者 |
5. 定 員 | 100名(申込先着順受付中) |
6. 申込み方法 | ホームページからご応募いただけます。 ※定員に達したため、受付は終了しました。(6月17日) |
※詳細は別紙のとおり ※当日の取材申込みについて |
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メールに、(1)氏名、(2)機関名、(3)メールアドレス、(4)ムービー撮影の有無を記載いただき、下記問い合わせ先までご連絡ください。 |