おむすびなろりんの丘タイトル

アグリビジネス創出フェア2017~の巻♪


お天気: 晴れ・くもり

訪ねた日:平成29年10月4日~6日

こんにちは なろりんです♪

気の向くままに全国にある農研機構の研究センターや研究部門を巡って紹介しています。

60回目のなろりんリポート、略して「なろリポ」です。

今回は、番外編。先日開催された「アグリビジネス創出フェア2017」の様子をリポートします!

 

このイベントは、農林水産・食品分野などの最新研究成果を分かりやすく紹介して、研究機関や事業者との連携を促す場として、農林水産省が開催しています。

会場は、東京ビッグサイト!

 

大きい看板だなぁ~

 

さっそく会場に行ってみよう!

ブースが沢山あるよ!

 

まずは、「簡単!キレイ!フラワーアレンジメント」ブースへ。

順番に花や葉っぱをスポンジに刺していくと...

キレイなアレンジメントが作れちゃう!

 

それから、「コンパクトネギ」ブースへ。

夏季どりコンパクトネギ品種「すずわらべ」

 

ほかにも、春季どり「こいわらべ」や秋冬季どり「ゆめわらべ」、冬季どり「ふゆわらべ」のコンパクトネギ4品種が紹介されていたよ。

 

通常のネギよりコンパクトサイズだから、買い物袋にすっぽり収まり冷蔵庫にそのまま収納でき、少人数のおうちでも使い切れることがメリットなんだって

 

こちらは、「ばれいしょ(じゃがいも)」展示コーナー。

国内で流通中の「ばれいしょ(じゃがいも)」品種(約80品種)を展示していたよ!

 

じゃがいもの品種って、沢山あるんだね!

 

それから今度は、「短鎖アミロペクチン」ブースへ。

「短鎖アミロペクチンもち米」新系統

 

短鎖アミロペクチンを活用した米の品種開発で、米粉配合パンや餅が硬くなりにくくなったんだって!

この研究成果は、生産農家、製粉企業、食品加工会社などいろんな人(企業)をつないで、持続的に生産、消費が行われることが期待できるのだそう。

 

試食の大福餅、最後の一個はなろりんに、って♪

やわらかくて、おいしい~!

もちもち♪

 

愛知県と共同で開発中のこの品種を使うと、糖類、酵素等を加えなくても、餅、大福餅、白玉団子、米粉配合パンの柔らかさがより長く保たれるんだって。

 

大歓迎してくれた皆さんと一緒に。

ありがとうございました

 

続いて、「エリアンサス原料」と「アミノ酸バランス改善飼料」ブースへ。

 

草本系バイオマス作物「エリアンサス」は、たくさん収穫できて低コストで栽培できるんだって。

「エリアンサス」を地域自給燃料として、市内で栽培・ペレット燃料への加工、それを市営の温泉施設で利用するしくみを実現した市もあるんだって。すごいね!

 

このコーヒーは、「エリアンサス」で作られたペレット燃料を利用して焙煎したコーヒー豆から作られたもの。

なろりんも飲んでみた

 

こちらは「アミノ酸バランス改善飼料」。

タンパク質をへらし、不足するアミノ酸を補ったものなんだって。...って専門用語で、むずかしい~!

簡単に言うと、アミノ酸の組合せを変えるということみたい。

模型を使って分かりやすく説明していたよ。

 

豚さんにアミノ酸をバランスよく与えることで、生産性には影響がないまま、ふん尿に排出される窒素量を下げることができ、豚舎汚水処理水の水質改善効果があるのだそう。

温室効果ガス抑制効果もあって環境にやさしいね。

 

最後に、説明してくれた皆さんと。

ありがとうございました♪

 

農研機構が開発した品種や技術が、さまざまな人・企業をつなぎ、お役に立つためには、このようなイベントに出展することはとても大切なことだなぁって思ったなろりんなのでした。

 

次はどこの研究センターへいこうかな。お楽しみに♪