

エビスグサ

英名 | 準備中 |
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学名 | Senna obtusifolia |
和名 | エビスグサ |
原産 | 準備中 |
科属 | マメ科センナ属 |
開花期 | 準備中 |
草高 | 1~1.5m |
乾物重 | 準備中 |
炭素含量 | 準備中 |
窒素含量 | 準備中 |
C/N比 | 準備中 |
特徴
マメ科の1年草。播種後2ヶ月程度で1~1.5mに育ち、黄色の花が咲く。緑肥のほかキタネグサレセンチュウなどの抑制作物として利用されている。
栽培法(関東以西の平坦地)
播種適期は6月~7月、播種後は覆土をおこなう。草丈が1~1.5 m程度(開花期頃)になったらロータリやプラウなどですき込む(モアなどで細断後にすき込む方がよい)。すき込み後は3週間程度あけて,次作の作物を栽培する。
播種量
3~4 kg/10a(条播)
留意点
極端な早まきは、地温不足により発芽が緩慢となるので注意する。
文献、資料
データなし
種子取扱業者
カネコ種苗:エビスグサ
栽培体系
