家畜ふん尿処理は、堆肥化等により有機質肥料を生産し、汚水を浄化して放流するなど、畜産において不可欠なプロセスです。しかし、家畜ふん尿処理過程では温室効果ガスや臭気物質も発生するため、それを適切に行うことは畜産環境対策において重要な部分を占めています。畜産環境保全グループでは、ICT技術を活用したスマート家畜ふん尿処理技術と温室効果ガスや臭気等の環境負荷低減技術の開発を行い、処理能力を維持しつつ、環境保全と労働時間削減を両立させることを目指します。さらに、ライフサイクルアセスメント(LCA)等の手法を用いた総合評価を行い、環境負荷低減効果を定量化します。これらを通して、持続可能な畜産業の構築に貢献することを目指しています。

スマート化と環境保全
メンバー
- 荻野 暁史 (おぎの あきふみ) (グループ長)
- 青木 真理 (あおき まり)
- 山下 恭広 (やました たかひろ)
- 安田 知子 (やすだ ともこ)
- 中久保 亮 (なかくぼ りょう)
- 吉原 茜 (よしはら あかね)
- 三浦 菜名穗 (みうら ななほ)