地域の未利用有機資源(家畜ふん、生ごみ、下水汚泥など)を価値ある資源へと循環させるため、私たちは次世代の堆肥製造技術の研究開発に取り組んでいます。
主軸となるのは、「密閉縦型堆肥化装置」を用いた高効率な堆肥化プロセスの開発です。熟練の経験則に頼りがちな運用から脱却し、AIを活用した送風量の自動制御技術を研究。最適な好気性発酵を維持することで、堆肥の品質向上と、装置稼働における節電の両立を目指しています。製造した堆肥の品質データは、クラウド上で管理するシステムを構築中。
私たちは、AI・クラウド技術と環境工学を融合させ、持続可能でスマートな地域資源循環モデルの社会実装に貢献してまいります。

メンバー
- 横山 浩 (よこやま ひろし) (グループ長)
- 小島 陽一郎 (こじま よういちろう)
- 西島 也寸彦 (にしじま やすひこ)
- スデシンエ ピヤティッサ (すでしんえ ぴやてぃっさ)