西日本農業研究センター

技術情報マニュアル:傾斜地野菜関連

表紙 カテゴリ/タイトル 発行年月日 概要
園芸・茶
技術紹介パンフレット
建設足場資材利用園芸ハウスの施工マニュアル
2017年3月28日
安価な建設足場資材(単管パイプとクランプ)で組み立てられる 簡易な園芸用ハウスの...
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
気象・環境
病害虫・鳥獣害
細霧ノズル付循環扇を用いた中山間地域向け簡易細霧冷房システムの利用法
2015年9月30日
ハウス内の高温を抑制する手段として、細霧ノズルを循環扇の送風面に配置した細霧ノズ...
園芸・茶
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
間欠冷蔵処理によるイチゴの花芽分化促進-処理技術の理論と実際-
2013年3月13日
間欠冷蔵処理とは、イチゴの苗を13~15°Cの冷蔵庫で3~4日間冷蔵し、同じ日数だけ自然条件に戻すというサイクルを2~3回繰り返す処理で、花芽分化を促します。 冷蔵条件と自然条件の苗の入れ替えによって2倍の苗数を処理できる点で効率が良く、短日夜冷処理並みの効果があります。 岡山大学を中核として奈良県、香川県、近畿中国四国農業研究センターが共同で研究して得られた成果です。
園芸・茶
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
高保温性能で暖房燃料使用量を大幅に削減する次世代型パイプハウスの開発成果集
2013年1月25日
施設園芸は、新鮮で多様な野菜、果樹、花を安定的に供給し、豊かな生活を送る上で重要な役割を担っています。しかし、冬の生産に欠かせない暖房に必要なエネルギーは、化石燃料に大きく依存しているのが現状です。 本研究は、こうした課題に対応するために、農林水産省「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」に採択され、3 年間(2010年度(平成22 年度)~2012年度(平成24 年度))実施してきた共同研究です。 今回紹介する本冊子では、省エネルギー技術はもちろん、温暖化の影響とも言われる昨今の強風被害の多発に対応する技術として開発を進めた、ダブルアーチ化による耐風補強技術についても紹介しています。
園芸・茶
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
超省エネ・高強度な次世代型パイプハウス施工マニュアル
2013年1月25日
施設園芸は、冬の生産に欠かせない暖房に必要なエネルギーを化石燃料に大きく依存しているのが現状です。暖房燃料費の高騰は経営環境を圧迫する要因にもなっており、省エネルギー化・脱石油化対策がきわめて重要です。 ここで紹介する次世代型パイプハウス施工マニュアルは、省エネルギー化に加えて、温暖化の影響と言われるように、近年多発している強風被害に対応する耐風補強としても有効な技術を盛り込んでいます。
園芸・茶
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
換気性に優れ、低コストで高強度なハウスづくりを支援する平張型ハウス設計・施工マニュアル
2008年9月 1日
換気性に優れ、低コストで高強度なハウスづくりを支援します。...
園芸・茶
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
「傾斜地特性野菜」マニュアル No.11
2007年3月 1日
排液を再利用する場合の傾斜地用養液栽培装置給液管理マニュアル...
園芸・茶
技術紹介パンフレット
技術紹介パンフレット
「傾斜地特性野菜」マニュアル No.17
2007年3月 1日
傾斜地用養液栽培装置技術マニュアル-増補版-...