成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
動物衛生研究部門: 2017年
- 2017年
- 乳房内注入する免疫調整因子の種類によって乳房炎症状の軽減機序は異なる
- 2017年
- 新規鳥パラミクソウイルスベクターを用いた高病原性鳥インフルエンザワクチンの作出
- 2017年
- 2016-2017年冬に国内に侵入したH5N6亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスは5種類の遺伝型に分類される
- 2017年
- 鶏ユビキチン特異的プロテアーゼ18は鳥インフルエンザウイルスの増殖を促進させる
- 2017年
- 口蹄疫ワクチンを投与した牛や豚はウイルスに感染しても無症状だがウイルスを排泄している
- 2017年
- 短期間の流行における口蹄疫ウイルスのゲノム変異動態を解明
- 2017年
- 国内で流行している豚丹毒菌強毒株の簡易な遺伝子型別法の開発
- 2017年
- 豚丹毒生ワクチンを使用する農場では慢性型豚丹毒が発生する
- 2017年
- サルモネラO4抗体を用いた凝集反応はO5抗原の有無により凝集値が異なる
- 2017年
- 近年の急性型豚丹毒の発生は遺伝学的に近縁な集団株が原因である