成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
動物衛生研究部門: 2017年
- 2017年
- マウスでの増幅・維持が困難なスクレイピー株が培養細胞を用いて維持できる
- 2017年
- シカ慢性消耗病(CWD)プリオン感受性細胞の樹立
- 2017年
- 国内の牛群から分離される志賀毒素産生性大腸菌は3つのカテゴリーに分けられる
- 2017年
- サルモネラが産生する毒素ArtA/ArtBはマウスに対して致死活性を示す
- 2017年
- 日本国内の牛からは4つの血清型の流行性出血病ウイルスが分離されている
- 2017年
- 特定の遺伝子グループのアカバネウイルスが牛の脳脊髄炎を流行させている
- 2017年
- ヨーネ病感染牛は持続的な排菌の前に一過性に排菌することがある
- 2017年
- 体表温の変動から牛の発情を検知する
- 2017年
- 電流検出型DNAチップを用いた乳房炎原因微生物の検出法の開発
- 2017年
- 黄色ブドウ球菌性乳房炎における乳汁中の乳腺上皮細胞数と黄色ブドウ球菌数には正の相関がある