普及成果情報

行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。

2008年一覧

2008年 (普及成果情報)
イネウンカ類の飛来情報提供システム
2008年 (普及成果情報)
生産履歴を記帳、管理できるウェブアプリケーション
2008年 (普及成果情報)
北海道の常時湛水連作田では稲わら残渣炭素の50%相当のCH4が発生する
2008年 (普及成果情報)
コムギのフルクタン合成酵素遺伝子の導入によるイネ幼苗の耐冷性の強化
2008年 (普及成果情報)
飼料イネロールベールは「広々配置」すればネズミ食害を軽減できる
2008年 (普及成果情報)
イネとコムギとの同祖遺伝子の染色体上の位置関係がわかる標識マーカーセット
2008年 (普及成果情報)
乾田条播直播栽培による飼料用稲の生産技術体系
2008年 (普及成果情報)
飼料用・米粉用など多用途に利用できる多収水稲新品種「ミズホチカラ」
2008年 (普及成果情報)
イネ品種「初山吹」胚乳由来の新規黄色色素oryzamutaic acid Aの構造
2008年 (普及成果情報)
アジア地域のイネウンカ類には種特異的な薬剤感受性低下が見られる