普及成果情報
行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。
2008年一覧
- 2008年 (普及成果情報)
- イネウンカ類の飛来情報提供システム
- 2008年 (普及成果情報)
- 斑点米カメムシ抵抗性牧草の育種に活用できるエンドファイト「Neotyphodium occultans」
- 2008年 (普及成果情報)
- コムギ縞萎縮病抵抗性で、ブレンド適性に優れる超強力秋まき小麦「ゆめちから(旧系統名北海261号)」
- 2008年 (普及成果情報)
- キュウリホモプシス根腐病の萎凋症状の回避対策
- 2008年 (普及成果情報)
- 飼料イネロールベールは「広々配置」すればネズミ食害を軽減できる
- 2008年 (普及成果情報)
- アカスジカスミカメ地域個体群の遺伝的多様性
- 2008年 (普及成果情報)
- 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
- 2008年 (普及成果情報)
- ワラビー萎縮症発生地域における飼料用夏播きトウモロコシの播種適期
- 2008年 (普及成果情報)
- RT-PCRによるウリ類退緑黄化ウイルスの感染診断
- 2008年 (普及成果情報)
- アジア地域のイネウンカ類には種特異的な薬剤感受性低下が見られる