事例 :

全国で栽培できるもち性大麦品種群開発段階 : 実用

もち性大麦(もち麦)による食後の血糖値上昇抑制効果や内臓脂肪面積低減効果を評価しました。また、日本各地の気象条件や麦種に対応した6品種を開発しました。