北海道農業研究センター
飼料作物育種グループ
飼料作育種グループでは自給飼料の安定生産と高品質化を目標として、飼料用トウモロコシ、イネ科牧草、マメ科牧草の品種育成と、主観的で労力を要する育成品種の評価手法を客観的かつ効率的に行うための新たな評価法の開発を進めています。
具体的には
- 収量性、耐病性、耐倒伏性に優れ、特に赤かび病抵抗性、耐湿性を強化した寒地向けの青刈り用、子実用品種の飼料用トウモロコシ品種の育成
- 越冬性等の環境耐性や耐病性、飼料品質を改良し、気候変動にも対応した、イネ科牧草のオーチャードグラスとライグラス・フェストロリウム類の育成
- イネ科牧草との混播適性や耐病性に優れる寒地向けのアルファルファとアカクローバの品種の育成
- ドローンによる空撮画像や深層学習、三次元解析などの技術を活用したスマート育種法の開発
に取り組んでいます。



