概 要
作物がほ場の中で直線的かつ等間隔に配置されていることを利用して、画像中の作物を検出する手法。従来手法と異なり、機械学習に重要な作物・雑草の形状や色などの特徴量の分布に関する事前知識や、学習用画像の確保とアノテーションを必要としない。
詳細情報
2022研究成果情報
リンク先
https://www.naro.go.jp/project/results/5th_laboratory/iam/2022/iam22_s02.html
(2022年発表)
作物がほ場の中で直線的かつ等間隔に配置されていることを利用して、画像中の作物を検出する手法。従来手法と異なり、機械学習に重要な作物・雑草の形状や色などの特徴量の分布に関する事前知識や、学習用画像の確保とアノテーションを必要としない。
2022研究成果情報
https://www.naro.go.jp/project/results/5th_laboratory/iam/2022/iam22_s02.html
等間隔な配置を利用した画像からの作物検出手法
イチゴの選果施設で平詰めソフトパックに自動でパック詰めでき、高い処理能力を有することから選果施設の受入量増加による生産者の負担軽減と規模拡大が期待できる。
また、ヘタ部(果底部)から吸着するので、果実を損傷しない。
ヤンマーグリーンシステム株式会社
イチゴパック詰めロボットは、パック詰めユニット、果実が載った搬送容器の方向を揃えて供給する搬送容器ユニット、平詰めソフトパックを自動供給する出荷容器ユニットで構成され、吸着ハンドにより選果ラインの搬送容器から最大6果のイチゴ果実を同時に吸着して拾い上げ、平詰めソフトパックに向きを揃えて並べる。イチゴの選果ラインに設置し、総果実質量300g以上の平詰めソフトパック(30果入、24果入、20果入の3種類)で出荷される果実を対象とし、軟弱な果実を傷つけないように果底部を吸着してパック詰め作業を行う。


(試験場所:佐賀県杵島郡白石町)