暖地水田地帯における生産性の向上と持続可能な農業生産体系の構築を目的として、水稲を中心とした水田作・水田輪作体系における栽培技術、土壌・水分環境管理、スマート農業技術の高度化を進めます。
そこで、水田生産環境グループでは、
- 乾田直播水稲におけるメタン放出抑制効果の評価
- ディスク式高速一工程播種法、高速点播機、振動ローラ等を組み合わせた水稲乾田直播の播種作業体系・除草体系の開発
- 有機水稲栽培・大豆栽培における機械除草体系の高度化および除草時期診断技術の開発
- 主要雑草(ヒエ類等)の葉齢進展・出芽動態予測モデルの改良と防除支援システムへの展開
等に取り組みます。
これらの技術開発により、暖地水田地帯における省力・低コストかつ環境負荷の小さい生産体系を確立し、水田生産環境の持続性および農業経営体の収益性向上に貢献します。



