食品研究部門

機能性を持つ農林水産物・食品開発研究WG

名称

機能性を持つ農林水産物・食品開発研究WG
(機能性を持つ農林水産物・食品開発プロジェクトワーキンググループ)

設置目的

平成25年1月15日に閣議決定された平成24補正交付金「機能性を持つ農林水産物・食品の開発」(20億円、平成27年度まで)は、豊かで健康な食生活を国民に提供するために個人の健康状態に応じ健康の維持増進に効果を有する成分を含有する農林水産物や食品を供給するシステムの確立を目的したプロジェクトである。受託主体は(独)農研機構で、機構内でのコア研究及び大学・民間企業等による公募委託(共同)研究から構成される予定である。そこで、本ワーキンググループを設置し、表面研削加工玄米等機能性食品開発に関わる課題の解決を目指しました。

期間

平成25年1月発足~平成27年度末まで。

参考資料