つくば実証拠点は、フェンロー型栽培棟1棟(栽培室8区画、育苗室2区画、計約 2,551m2)と、周辺に高軒高ハウス4棟、パイプハウス3棟の施設で構成されています。栽培棟には閉鎖型育苗装置や出荷調整室、生育調査室などがあり、トマト、パプリカ、キュウリ、イチゴなど、果菜類を中心とした試験研究・栽培実証が行われています。
いずれの施設でも冷暖房、CO2施用、カーテン、ミスト、養液栽培装置などの環境制御機器が完備され、複合環境制御システムによる精密制御が可能になっているため、様々な条件下での試験研究が可能です。最近では、センシング技術やロボット技術の実証も行っており、目的に合わせた条件設定やデータ収集環境が整っています。
