中山間地は東北地域の耕地の中で大きな割合を占めています。農業人口の減少に対応しつつ、こうした地域の農業を振興するうえでは、労働生産性を高めるための小区画圃場の合筆に加えて単位面積当たりの収量を高めることが重要です。そこで、第5期に開発した緩傾斜合筆圃場におけるセンシングを活用した排水対策技術等の高度化を進めます。合筆した水田圃場の微地形に応じた明渠施工技術について、飼料用トウモロコシやダイズ等の畑作物の収量向上への効果を明らかにするとともに、明渠の適正施工位置を自動で決定する技術の開発に取り組み、技術の実用化を目指します。
メンバー
- 出口 新 (でぐち しん) (グループ長)
- 森田 聡一郎 (もりた そういちろう) (兼任)
- 河本 英憲 (ふじさお かずひこ) (兼任)
- 藤竿 和彦 (ふじさお かずひこ)