成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
東北農業研究センター
- 2022年
- 除草剤処理同日播種法の更新翌年の雑草防除効果は寒地型イネ科牧草種によって異なる
- 2022年
- カドミウム低吸収性の水稲新品種「萌えみのり環1号」、「ちほみのり環1号」
- 2022年
- 玄米中ヒ素、カドミウム濃度に最も影響する水管理の期間は出穂から2週間である
- 2022年 (普及成果情報)
- セルロース系バイオマス植物として有用なオギススキ新品種「MB-1」と「MB-2」
- 2022年 (普及成果情報)
- 耐雪性に優れるイタリアンライグラス早生品種「クワトロ-TK5」
- 2021年
- 可溶性炭水化物含量が高く収量性に優れるオーチャードグラス早生品種「わせじまん」
- 2021年
- マメ科作物ラッカセイへの放射性セシウムの移行性はダイズよりも低い
- 2021年
- 土壌中交換性放射性セシウム濃度等により玄米中放射性セシウム濃度を推定するモデル
- 2021年
- ダイズは開花期後に放射性セシウムをより吸収しやくすくなる
- 2021年
- 東北地方の春まきタマネギ栽培における養分持ち出し量推測法