成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
花き研究所
- 2015年
- ユリとチューリップの花弁の柔細胞では表皮細胞より早く老化が進行している
- 2015年
- ヤブツバキ「千年藤紫」の紫色花色発現におけるアルミニウムの関与
- 2015年
- カーネーション標準連鎖地図を利用した八重咲きに連鎖したSSRマーカーの開発
- 2015年
- 葉切片の癒合と再分化を介したキク周縁キメラ植物の作出
- 2015年
- キクタニギクの高温開花遅延において高温感受性が高いのは暗期後半である
- 2014年
- ハボタンの臭気成分とその発生要因
- 2014年
- エチレン非依存性花きの老化を制御する新規遺伝子の特定
- 2014年
- ペチュニアにおけるジャガイモやせいもウイロイドの種子伝染
- 2014年
- エチレン感受性が比較的低く日持ち性の非常に優れるカーネーション系統の開発
- 2014年
- クラスB遺伝子の共発現によりトレニアの萼は花弁化し八重形質をもたらす