成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
花き研究所
- 2010年
- EOD反応を活用したスプレーギク等の省エネルギー型効率的生産技術
- 2010年
- トレハロースを用いたトレニア培養植物の長期維持方法
- 2010年
- エチレン合成阻害剤とオーキシンを用いたトルコギキョウ切り花品質保持期間延長
- 2009年
- キク挿し穂に発生した病害:「キク苗腐敗病」
- 2009年
- バラの花弁展開に伴う細胞肥大における糖質の関与
- 2009年
- 葉緑体DNAの多型が示すワビスケツバキ「太郎冠者」の母方祖先
- 2008年
- キクのロゼット形成におけるエチレン情報伝達系の関与
- 2008年
- シロイヌナズナの光によるFT遺伝子発現誘導にはジベレリンが必要である
- 2007年
- 花弁からの糖質の簡易・迅速抽出法の開発
- 2007年
- EOD-FR処理はジベレリン応答性の変化を介してキクの茎伸長を促進する