成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
花き研究所
- 2012年
- キクの黄花変異にはカロテノイド酸化開裂酵素遺伝子が関与する
- 2012年
- 日持ち保証に対応した切り花の品質管理技術の開発とマニュアルの策定
- 2012年
- キク矮化ウイロイド抵抗性品種の選抜と抵抗性の後代への遺伝
- 2011年
- エチレンおよび受粉によりササ系リンドウの花持ちは短縮する
- 2011年
- 交雑育種による超長命性カーネーション系統の育成
- 2011年
- ワビスケツバキ「太郎冠者」の花弁に含まれる新規フラボノール
- 2011年
- ペチュニアの大輪遺伝子型におけるサイトカイニン生合成・初期情報伝達系の調節
- 2011年
- トレニアの副花冠の形態はホメオティック遺伝子の発現パターンの違いにより制御されている
- 2011年
- キンセンカの花色はカロテノイド異性化酵素の活性によって決定される
- 2011年
- 単純反復配列(SSR)マーカーを基にしたカーネーション連鎖地図とその利用