タイトルロゴ研究内容(けんきゅうないよう)の紹介(しょうかい)

水田(すいでん)の特性(とくせい)をいかす研究(けんきゅう)

北陸(ほくりく)は世界(せかい)でも指折(ゆびお)りの豪雪地帯(ごうせつちたい)です。雪(ゆき)は豊富(ほうふ)な水資源(みずしげん)として田畑(たはた)をうるおしてくれる一方(いっぽう)、農作物(のうさくぶつ)に大(おお)きな害(がい)を与(あた)えます。北陸(ほくりく)はねばりの強(つよ)い土(つち)(重粘土(じゅうねんど))の土地(とち)が多(おお)く、水持(みずも)ちがよい豊(ゆた)かな田(た)んぼを形作(かたちづく)っていますが、ダイズやソバなどの作物(さくもつ)を作(つく)るには排水(はいすい)をよくするくふうも必要(ひつよう)です。豊富(ほうふ)な水(みず)とねばりの強(つよ)い土(つち)を上手(じょうず)に利用(りよう)して、いろいろな作物(さくもつ)のよりよい作(つく)り方(かた)を研究(けんきゅう)しています。

積雪調査(せきせつちょうさ)

毎年(まいとし)、山(やま)の上(うえ)まで積雪調査(せきせつちょうさ)に行(い)きます。雪(ゆき)は大事(だいじ)な水資源(みずしげん)ですが、田(た)んぼや畑(はたけ)の雪(ゆき)がいつ消(き)えるのか農業(のうぎょう)にはとても大切(たいせつ)なことなので調査(ちょうさ)や観測(かんそく)をして予報(よほう)をだします。

ハム冬の装い
雪(ゆき)につぶされたハウス
雪(ゆき)どけが遅(おく)れ雪(ゆき)の中(なか)で苗作(なえづく)り

畑作(はたさく)として使(つか)う実験(じっけん)

籾(もみ)がら暗渠(あんきょ)(水(みず)を通(とお)す層(そう)に籾(もみ)がらをつかい排水(はいすい)パイプをうめる)をつかって田(た)んぼの排水(はいすい)を良(よ)くし畑作(はたさく)として使(つか)う実験(じっけん)をしています。
籾(もみ)がら暗渠(あんきょ)(水(みず)を通(とお)す層(そう)に籾(もみ)がらをつかい排水(はいすい)パイプをうめる)をつかって田(た)んぼの排水(はいすい)を良(よ)くし畑作(はたさく)として使(つか)う実験(じっけん)をしています。