成果情報アーカイブ
果樹研究所
2008年一覧
- 2008年
- 土着天敵ハダニアザミウマの定着性はハダニの立体網の存在により促進される
- 2008年
- ルゴースウッド症状を示すブドウからはRupestris stem pitting-associated virusが必ず検出される
- 2008年
- 南西諸島のカンキツグリーニング病原細菌は2グループから構成される
- 2008年
- リンゴ園に発生するナミハダニの密度を「払い落とし-押し潰し法」により推定する
- 2008年 (普及成果情報)
- リンゴの単植園における授粉専用品種の利用方法
- 2008年 (普及成果情報)
- S遺伝子およびSSRマーカー解析によるニホンナシ55品種の来歴の確認
- 2008年 (普及成果情報)
- SSRおよびAFLPマーカーから構成されるナシの標準連鎖地図
- 2008年 (普及成果情報)
- DNAマーカー型から食品に含まれる品種を推定するソフトウエアMixAssort
- 2008年 (普及成果情報)
- ブドウ着色遺伝子座のハプロタイプの組合せは果皮アントシアニン含量に影響する
- 2008年 (普及成果情報)
- 20℃で貯蔵することによりリンゴ果実の冷蔵における貯蔵性を短期間で評価できる