北海道農業研究センター
寒地畑作研究領域
北海道の大規模畑作地帯では、気象変動や資材価格の高騰により、生産リスクが高まっています。このため、小麦、豆類、ばれいしょ、てんさいなどの畑作物について、省力的で安定した生産・供給を実現するための技術開発を進めています。当領域には、「スマート畑輪作グループ」、「畑作情報・工学グループ」「気候変動対応グループ」「環境病害虫グループ」「麦育種グループ」「バレイショ育種グループ」、「地域作物育種グループ」の7つのグループがあり、圃場や作物の空撮画像、気象データなどを活用した効率的で合理的な生産技術の開発をはじめ、気象災害や病害虫による被害を軽減する技術の開発を進めています。さらに、小麦、ばれいしょ、てんさい、そばなどの新品種育成にも力を注いでいます。
