九州沖縄農業研究センター

農研機構(NARO)植物工場 九州実証拠点

九州実証拠点の取り組み

拠点の特徴

太陽光利用型植物工場と完全人工光型植物工場

  • 農研機構植物工場九州実証拠点では、太陽光利用型植物工場においてイチゴの周年多収生産技術の開発、完全人工光型植物工場においてリーフレタスおよびスプラウト類の高付加価値生産技術の開発に取り組みます。
  • 高収量・高付加価値生産を実現し得る植物工場、すなわち「次世代型施設園芸」のモデルとなる生産システムを開発し、施設園芸の高度化・効率化に貢献します。

九州実証拠点の取り組み