2017年度
- 電流検出型DNAチップを用いた乳房炎原因微生物の検出法の開発
- 黄色ブドウ球菌性乳房炎における乳汁中の乳腺上皮細胞数と黄色ブドウ球菌数には正の相関がある
- 乳房内注入する免疫調整因子の種類によって乳房炎症状の軽減機序は異なる
2016年度
2015年度以前の研究成果情報(抜粋)
2015年度
2014年度
- 家畜由来Salmonella Enteritidisにおける遺伝子型の経年的変化
- 牛の乳房炎原因菌であるMycoplasma californicumの分子疫学解析法の開発
- 牛乳房炎原因菌であるマイコプラズマ2菌種の全ゲノム配列の決定
2013年度
2012年度
- CXCL8はウシの乳腺における好中球介在性炎症増幅サイクル誘導因子である
- 牛由来Salmonella Typhimuriumの遺伝子型に基づくデータベースの構築
- 分子生物学的種属判別法を用いた国内での乳房炎原因酵母の実態調査
- 牛コロナウイルススパイク糖蛋白の284番目のアミノ酸は中和抗原決定基である