8月26日の様子。
全国での作付面積が3番目に多く、九州を中心に主に西日本で栽培されている「ヒノヒカリ」。
作物研で育成した多収で業務用に適した「あきだわら」。
作物研で育成した食用米との識別が容易な飼料用・加工用米「モミロマン」。
発芽玄米に適した巨大胚水稲品種「はいみのり」。
作物研で育成した遅植えでも多収で良食味の「さとじまん」。
「コシヒカリ」の母親「農林22号」。
「農林22号」の父親「農林6号」。
「農林6号」の母親「上州」。
「農林6号」の父親「撰一」。
フィリピンの国際稲研究所で育成され、多収で熱帯アジアで広く栽培されている「IR64」。
根や茎が太く、耐倒伏性の強いアメリカの直播用品種「Lemont」。