情報公開日:2015年8月25日 (火曜日)
中生品種の出穂が続いている8月25日の様子。
インド型イネ品種の交配で育成され収量が極めて高い「タカナリ」。
作物研で育成した「コシヒカリ」より20~30%多収で業務用に適した「あきだわら」。
作物研で育成した縞葉枯病に強く、遅植えでも多収で良食味の「さとじまん」。
アジア稲とアフリカ稲の種間雑種から育成された香りの良い「ネリカ米Bonfani」。
アジア稲とアフリカ稲の種間雑種から育成されたアフリカ向きの「ネリカ米Keah」。