情報公開日:2015年9月 1日 (火曜日)
中生品種の出穂がさらに続いている9月1日の様子。
農林8号の母親の「銀坊主」。
農林6号の母親の「上州」。
農林6号の父親の「撰一」。
胚が大きい品種で、発芽玄米にするとギャバが多く発生する「はいみのり」。
国際稲研究所育成で現在、世界で最も多く栽培されている品種「IR64」。
稲穂の紫色が濃くなってきた作物研育成の観賞用稲「関東観207号」。