情報公開日:2015年10月13日 (火曜日)
10月13日の様子。
「コシヒカリ」の母親である「農林22号」の父親「農林6号」。
インド型イネ品種の交配により作物研で育成され、収量が極めて高く、飼料用や米粉用に適した「タカナリ」。
国際稲研究所育成で現在、世界で最も多く栽培されている品種「IR64」。
アメリカ南部で1960年代に栽培されていた短稈で根や茎が太く、耐倒伏性の強い長粒の大粒品種「Lemont」。