情報公開日:2015年10月29日 (木曜日)
10月29日の様子。
フィリピンの国際稲研究所で育成され、熱帯アジアで「緑の革命」をもたらした多収品種「IR8」。
種もみを採取しています。
手で10本ほど引き抜きます。
「コシヒカリ」(上)と母親の「農林22号」(中)、祖母の「農林8号」(下)。
左から観賞用稲の「朝紫」、「ベニロマン」、「紫稲」、「関東観207号」。