作物研究部門

作物見本園

極晩生品種の収穫期となり、来年用の種もみを採取しました。

10月29日の様子。
10月29日の様子。

フィリピンの国際稲研究所で育成され、熱帯アジアで「緑の革命」をもたらした多収品種「IR8」。
フィリピンの国際稲研究所で育成され、熱帯アジアで「緑の革命」をもたらした多収品種「IR8」。


種もみを採取しています。
種もみを採取しています。

手で10本ほど引き抜きます。
手で10本ほど引き抜きます。


「コシヒカリ」(上)と母親の「農林22号」(中)、祖母の「農林8号」(下)。
「コシヒカリ」(上)と母親の「農林22号」(中)、祖母の「農林8号」(下)。

左から観賞用稲の「朝紫」、「ベニロマン」、「紫稲」、「関東観207号」。
左から観賞用稲の「朝紫」、「ベニロマン」、「紫稲」、「関東観207号」。