情報公開日:2016年8月25日 (木曜日)
8月25日の様子。
「農林8号」の母親である日本の在来品種で、野毛が無いのが特徴の「銀坊主」。
「コシヒカリ」の母親である「農林22号」の父親となる「農林6号」。
農研機構育成品種で最大の普及面積となり、作付面積全国12位の「きぬむすめ」。
現在、世界で最も広く栽培されている品種で、国際稲研究所育成の「IR64」。