情報公開日:2016年9月13日 (火曜日)
早生品種が収穫期を迎え始めた9月14日の様子。
コシヒカリ」の父親である「農林1号」の母親で、1913年(大正2年)に山形県で「東郷二号」の変種から育成された長い野毛(芒)が特徴の「森多早生」。
全国での作付面積は4番目に多く、秋田県を始めとした東北地方で主に栽培されているもちもちとした粘りのある食感の「あきたこまち」。