梅雨の晴れ間の7月12日の様子。
ウリ科の「ジャンボ南瓜」に小さな実が付きました。
ゴマ科の「ゴマ」の淡い紫色の花が咲き始めました。
アマ科の「アマ」の薄青紫色の小さな花が次々と咲いています。
ヒユ科の「アマランサス」のえんじ色の花が咲き始めました。
地下茎や根を漢方薬として利用するナス科の「ホオズキ」の赤い実が多くなってきました。
茎葉を香料にするシソ科の「日本ハッカ」の薄紫色の花が咲き始めました。
マメ科の「リョクトウ」の黄色の花が咲き始めました。
マメ科の「シカクマメ」の薄青紫色の花が咲き始めました。
若い莢をゆでて食べるマメ科の「ジュウロクササゲ」は長い莢が特徴です。
ウリ科の「ヘチマ」の黄色い花が咲いています。
イネ科の「ポップコーン」の赤い絹糸のある雌穂が出てきました。
ウリ科の「ヘチマ」の実が出来てきました。
ウリ科の「ニガウリ」の小さな実も出来てきました。
ウリ科の「ヒョウタン」の雌花が付きました。
ウリ科の「ユウガオ」の雌花も付きました。