梅雨の明けきらない7月25日の様子。
ウリ科の「ジャンボ南瓜」の実がさらに大きくなり、黄色みが増してきました。
今年の「ベニバナ」は生育が良くなく、花も少ないです。
ゴマ科の「ゴマ」の薄紫色の花が咲き揃いました。
アマ科の「アマ」の薄い青紫色の花が次々と咲いています。
アオイ科の「ワタ」の花は、咲き終わるとクリームがかった白色から赤みを帯びた色に変化します。
キク科の「ヒマワリ」の黄色い花が咲き始めました。
今年はナス科の「ホオズキ」の実がたくさん実りました。
茎葉を香料にするシソ科の「日本ハッカ」の花が盛りです。
マメ科の「ケツルアズキ」の黄色い花が咲き始めました。
ウリ科の「ニガウリ」の実が大きくなりました。
ウリ科の「ヘチマ」の実も大きくなりました。
ヒユ科の「ホウキギ」のクリーム色の小さな花が咲き出しました。
イネ科の「シコクビエ」の花が咲いています。
イネ科の「ヒエ」の実が茶色くなってきました。
イネ科の「キビ」の花も咲いています。
イネ科の「モチトウモロコシ」の雄穂が出てきました。
枝梗が長く、各枝梗の先が揃った長さとなるため、箒として利用されるイネ科の「ホウキモロコシ」の穂。