9月27日の様子。
主に茎を飼料用にするイネ科の「ソルガム」(品種:天高)が伸びています。
アオイ科の「ワタ」の黒みを帯びた種子に付いた綿毛。
アオイ科の「ボウマ」の茶色の種子。
アオイ科の「トロロアオイ」の茶色の種子。
タデ科の「アイ」の花が盛りです。
シソ科の「シソ」の花の盛りは過ぎました。
ヤマノイモ科の「山芋」の栄養繁殖器官である「ムカゴ」がたくさん付きました。
ナス科の「ホオズキ」の袋状のガクが網目状になり、赤い果実が透けて見えます。
茎葉が甘味料やハーブとなるキク科の「ステビア」。
シソ科の「日本ハッカ」の花も盛りを過ぎました。
葉と茎を食用とするセリ科の「アシタバ」の花。
マメ科の「ダイズ」(品種:くろこじろう)の実がたくさん付きました。
マメ科の「ササゲ」の淡い小豆色の実。
マメ科の「シカクマメ」のからし色の実。
マメ科の「アズキ」の小豆色の実。
ウリ科の「ヘチマ」の黒い種子。
ツバキ科の「ヤブツバキ」の花芽が付いてきました。