作物研究部門

作物見本園

安定した秋空の下、まだ盛りの花がある一方で、ようやく実が付いた作物もあります。

10月12日の様子。10月12日の様子。




ヒユ科の「コキア」は昼夜の気温差が少なく最低気温が高めに推移したので、葉がまだ緑色です。
ヒユ科の「コキア」は昼夜の気温差が少なく最低気温が高めに推移したので、葉がまだ緑色です。

ヒユ科の「ホウキギ」は枝を箒にできます。
ヒユ科の「ホウキギ」は枝を箒にできます。


シナノキ科の「モロヘイヤ」の実。
シナノキ科の「モロヘイヤ」の実。

サトイモ科の「里芋」が大きくなりました。
サトイモ科の「里芋」が大きくなりました。


シソ科の「エゴマ」の花穂の殻の中に実が入っています。シソ科の「エゴマ」の花穂の殻の中に実が入っています。

タデ科の「アイ」の花はまだ盛りです。
タデ科の「アイ」の花はまだ盛りです。


アオイ科の「ワタ」の花がまだ、咲いています(右:今日咲いた淡いクリーム色の花、左:前日に咲いた花は薄紅色に変色しています)。アオイ科の「ワタ」の花がまだ、咲いています(右:今日咲いた淡いクリーム色の花、左:前日に咲いた花は薄紅色に変色しています)。

アオイ科の「ワタ」の白い綿毛が付いている株。
アオイ科の「ワタ」の白い綿毛が付いている株。