10月12日の様子。

ヒユ科の「コキア」は昼夜の気温差が少なく最低気温が高めに推移したので、葉がまだ緑色です。

ヒユ科の「ホウキギ」は枝を箒にできます。

シナノキ科の「モロヘイヤ」の実。

サトイモ科の「里芋」が大きくなりました。
シソ科の「エゴマ」の花穂の殻の中に実が入っています。

タデ科の「アイ」の花はまだ盛りです。
アオイ科の「ワタ」の花がまだ、咲いています(右:今日咲いた淡いクリーム色の花、左:前日に咲いた花は薄紅色に変色しています)。

アオイ科の「ワタ」の白い綿毛が付いている株。
情報公開日:2016年10月12日 (水曜日)
10月12日の様子。

ヒユ科の「コキア」は昼夜の気温差が少なく最低気温が高めに推移したので、葉がまだ緑色です。

ヒユ科の「ホウキギ」は枝を箒にできます。

シナノキ科の「モロヘイヤ」の実。

サトイモ科の「里芋」が大きくなりました。
シソ科の「エゴマ」の花穂の殻の中に実が入っています。

タデ科の「アイ」の花はまだ盛りです。
アオイ科の「ワタ」の花がまだ、咲いています(右:今日咲いた淡いクリーム色の花、左:前日に咲いた花は薄紅色に変色しています)。

アオイ科の「ワタ」の白い綿毛が付いている株。