11月22日の様子。

イネ科の「ソルガム」(品種:天高)が小春日和の中、天高く伸びています(草丈約3.5m)。

サトイモ科の「里芋」の小芋が出来ています。

北アメリカ原産のキク科の「キクイモ」の塊茎の主成分は多糖類のイヌリンを含む食物繊維です。

キク科の「ヤーコン」の塊茎が大きくなってきました。

「ヤーコン」の塊茎には機能性成分のフラクトオリゴ糖が含まれています。

インド原産のショウガ科「ウコン」の塊茎はクルクミンを含み健康食品として注目されています。

ショウガ科「生姜」の塊茎は香辛料として生食したり、保存食や医薬品として用いられています。
ナス科の「ホオズキ」の赤い実が豊作です。

マメ科の「ライマメ」の若莢がまた、実っています。

ウリ科の「ヘチマ」の実はタワシにもなります。

イネ科の「アワ」の小さな実。
