普及成果情報

行政・普及機関、公立試験研究機関、生産者、民間企業にとって直接的に利用可能で、普及が期待できる研究成果です。

2008年一覧

2008年 (普及成果情報)
アルストロメリアモザイクウイルスの血清学的診断法
2008年 (普及成果情報)
マルチラインにおけるイネいもち病流行予測システム
2008年 (普及成果情報)
フライトミルとスピードガンを組み合わせて昆虫の飛翔可能距離を推定する
2008年 (普及成果情報)
バラ科植物火傷病菌の植物体における存在の直接的・迅速な検定法
2008年 (普及成果情報)
大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2008年 (普及成果情報)
ワラビー萎縮症発生地域における飼料用夏播きトウモロコシの播種適期
2008年 (普及成果情報)
RT-PCRによるウリ類退緑黄化ウイルスの感染診断
2008年 (普及成果情報)
アジア地域のイネウンカ類には種特異的な薬剤感受性低下が見られる
2008年 (普及成果情報)
イネ抵抗性遺伝子解析に利用できる品種加害性の異なるイネウンカ類飼育系統
2008年 (普及成果情報)
麦類のかび毒汚染低減のための生産工程管理マニュアル