成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹茶業研究部門: 2016年
- 2016年
- ゲノム編集技術CRISPR/Cas9法により標的遺伝子に変異導入したリンゴを効率的に作成できる
- 2016年
- リンゴ「ふじ」のハプロタイプ家系解析で蜜入りなどの原因染色体領域を解明
- 2016年
- 九倍体「平核無」由来のわい性で八倍体の枝変わりカキ新品種「八秋」
- 2016年
- フラグメント解析によるカキ甘渋性DNAマーカー領域のアリル構成の推定
- 2016年
- マイクロアレイ解析による着色期ブドウ果皮の光・低温誘導性遺伝子の抽出
- 2016年
- ニホンナシ「あきづき」と「王秋」に発生するコルク状果肉障害の特徴
- 2016年
- ニホンナシ「幸水」の果実肥大はGA4とPCaの組合せ処理で促進される
- 2016年
- 冬季の窒素施肥によってニホンナシの開花率が低下する
- 2016年
- モモ主要品種と新品種候補の低温要求量、高温要求量と開花予測
- 2016年
- 多様なアジアナシ遺伝資源からみたニホンナシ育成品種の遺伝的多様性と分類