成果情報
各研究所の成果情報を、年度別に掲載しています。
果樹茶業研究部門: 2016年
- 2016年
- 果樹園での草生管理または堆肥の施用は清耕管理より土壌炭素を増加させる
- 2016年
- ビワの品種別寒害発生気温
- 2016年
- ネオニコチノイド剤抵抗性ワタアブラムシの遺伝子診断法
- 2016年
- リンゴ高分子プロシアニジンによるマウス腸内細菌叢の変化と体重増加抑制
- 2016年
- チャの生葉の低温保管による夏茶臭改善効果の解明
- 2016年
- 中国茶の含水率と水分活性
- 2016年
- ウンシュウミカンの雄性不稔性は花粉数の減少を要因として後代に遺伝する
- 2016年
- 少数の祖先品種から交雑を繰り返すことで多様なカンキツ品種が発生した
- 2016年
- ウンシュウミカンには発現特性の異なる3種のGA2酸化酵素遺伝子が存在する
- 2016年
- ウンシュウミカンの親がキシュウミカンとクネンボであることをDNAマーカーで推定